グラビアアイドル無料過激画像

＜グラビア美少女の時代＞綾瀬はるか、相武紗季らの秘蔵写真が再び

　綾瀬はるかさん、相武紗季さんら人気女優やアイドルの貴重なグラビア写真を収録した書籍「グラビア美少女の時代」（集英社新書）が17日、発売された。同書はマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」（集英社）でグラビアページを担当する細野晋司さんが撮影したグラビア写真を約200点掲載しているほか、映画監督の山下敦弘さんや評論家の濱野智史さんら6人が、ぞれぞれ独自の視点でグラビアについて語っている。

　グラビア写真は、綾瀬さん、相武さんのほかに、鈴木亜美さんや田中麗奈さん、広末涼子さん、佐々木希さん、夏菜さんらが登場。今ではなかなか見ることができない水着ショットや制服姿はもちろん、無邪気な笑顔や大人の表情まで、秘蔵写真が満載の内容となっている。

　「グラビア美少女の時代」は、グラビア文化を出版文化、メディア論、写真表現など、さまざまな角度から考察している。価格は1260円。

まぶし過ぎて直視できない!?　女子中学生の競泳水着にアキバが大興奮!!

※左から、東海林藍ちゃん、伊藤万里菜ちゃん、新原里彩ちゃん、新井ひいなちゃん、守永七彩ちゃん


　水着のフェティシズムを語れ、と言われたら外すわけにはいかないのが、競泳水着。ピッタリくっ付きカラダのラインを浮き出させる素材にクイコミがきつい股間、速く泳ぐという目的を追求した“機能の到達点”が醸しだすエロさがタマラン、という人も多いはず。ド直球で見るからにエロい極小水着“ブラジルビキニ”などの分かりやすさとは対極にある、“美”なのですよ競泳水着は！　ということで、そんな競泳水着をおなかい～っぱいになるまで楽しめる作品が、DVD『青春ラプソディ　ときめきウォーターガール3』。この作品はオリンピックの水泳選手を夢見る少女が、水泳部を新設し、水泳を通して仲間との友情を深めたり、ちょっとしたことで喧嘩をしたり、幼馴染との恋に悩んだり…などなどの少女たちの青春を描いた物語なのだ。
　発売されるや否や人気を呼んだシリーズも今作でついに3作目。さっそく、人気作の魅力にずずずいぃっと迫まるべく、出演者たちが実際に競泳水着を着用するという“神イベント”を取材してきましたよっと。




　イベントに登場したのは、東海林藍ちゃん、伊藤万里菜ちゃん、新原里彩ちゃん、守永七彩ちゃん、新井ひいなちゃんの5人。会場にはファンがあふれんばかりに集まっており、終了予定時刻を大幅にオーバー。それもそのはず、出演者たちは、なんとまだ全員が女子中学生っていうじゃないの!!　JCの競泳水着を水泳大会以外で見ることができるとは…。人気が出るのも当たり前ですよねぇ。さっそくそれぞれに役どころや見どころを語ってもらいました。
東海林「主人公・青井ヒカリを演じた東海林藍です。今回は水泳部のみんなを鼓舞するため、かなりきついことも言ったりして、すごく怒っています（笑）」
伊藤万里菜「内山知恵役を演じた伊藤万里菜です。えっと、今までのシリーズでは泳げない設定だったですけど、今回から練習を重ねて泳げるようになっています。泳いでいる姿を見てください」
新原里彩「平沢理加役を演じた新原里彩です。前回までは主人公・ひかりのライバル役だったんですけど、今回はぶつかり合いながら、サポートしたりしながら友情を深めたりしています」
新井ひいな「初めてシリーズに出演した森あかねを演じています。私は水泳部じゃなくて放送部という役柄で、あまり泳いだりするシーンはないです（苦笑）」
守永七彩「竹内聖子役の守永七彩です。前回は、水泳一途な感じだったんですけど、今回は淡い恋心を抱いているっていう設定になっています。あまり、水泳に身が入らなくなって、ヒカリに怒られちゃったりします」
　今作では、水泳部の部長である青井ヒカリがメンバーたちをまとめようと奮闘する様が見られ、また転校してきた新ライバルとの熱い水泳バトルなども見どころのひとつとのこと。学生時代に、恥ずかしすぎて水泳部に入りそこね、可愛い女のコたちをマジマジと鑑賞できなかったという男性たちよ、このDVDで思うがまま堪能しようではないか！

エロ怖い「SとM」の戦慄愛憎バトルが再び！

欲望と狂気に満ちた男女の関係を描いたエロティックサスペンス『SとM 劇場版』(10)。グラビアアイドルの川村りかや、セクシータレントの蒼井そらをキャストに迎え、お色気たっぷりながら時にゾッとさせる場面も盛り込んだ同作が帰ってきた。それが、公開中の『新・SとM 劇場版』だ。



川村りか演じる男を堕落させる情欲まみれの女・沙耶が再び登場し、妻子あるサラリーマンに前作にも劣らない“エロ怖い”仕打ちを仕掛ける。川村以外にも、ヌード写真集の発売も記憶に新しい宮内知美をはじめ、Gカップの強烈ボディを誇るかでなれおん、グラビアアイドルとして活躍する三輪あすみといったキャストが集結している。

村生ミオの大ヒット漫画を原作とし、本格的でスリリングなサスペンスとなった本作。果たして今回はどんな男女の愛憎バトルが繰り広げられるのか？たっぷり用意されたお色気シーン目当てで見ると、痛い目にあってしまうかも!?【トライワークス】

森下悠里整形告白に、岡村隆史「顔見た時から怖いと思ってた。注射でもあかんと思う」

　グラビアアイドル・森下悠里は7月7日放送のテレビ番組『有吉反省会』（日本テレビ系）に出演し、整形手術をしたと告白し話題を呼んでいた。番組内で司会のお笑いタレント・有吉弘行が「芸能界でも闇中の闇」と切り出し、森下に「整形ですよね？」と質問すると、森下は「メスを使わない手術はしたことがある」と注射による整形を行っていたことを明かした。

　これを受け、実際に森下に会ったことがあるというお笑いタレント・岡村隆史（ナインティナイン）は、7月12日1:00～放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』（ニッポン放送）に出演し、「僕ね、（森下の）顔見た時から怖いと思ってて」「近づいたらあかんと思って」と以前から森下の整形を疑っていたと話した。

　番組内で岡村は「別にいいんですけどね」と前置きした上で、「『メスは入れてない、注射だったらいいでしょ』という、『メス入れたらランク上でしょ』みたいなのは違うと思う。注射でもあかんと思う」と、森下の発言に対し違和感を口にした。

　続けて、昔の森下の写真を見て「昔の写真のほうがかわいい」「全然ちゃうやん。まーどっちもええけど、ええ女やけど。これはあかんやん、ここまでいきます？」との感想を漏らした。

　また、岡村は「結局ずっと注射を打ち続けることになる。年齢いったら崩れるんちゃう？　そこまでして綺麗になりたいってことなんやな」と、森下を心配する様子も見せた。

　そして、普段から自らの背が低いことをネタにしている岡村は、「俺も背が伸びる注射があるんだったら、痛くても絶対やる。（森下も）そんくらい同じ気持ち。そんなコンプレックスがあったんやろな」と、森下の考えに理解を示す場面も見られた。このほかにも岡村は、「えらい時代になった。グラビアアイドルがテレビ出て、『整形してます』って言う」とも語り、アイドルの置かれた現状に同情するかのようなコメントもした。

　7月7日放送の『有吉反省会』内で森下は、「（過去の顔と）自分でも全然違うなと思う」「昔の写真を見ると誰だかわからない」とセキララに語るほか、「顔面とかおかしくならない？」との有吉の質問に対し、「鼻とか戻ってきました」と答えるなどして、話題を呼んでいた。

　森下は2003年にデビューし、テレビや雑誌のグラビアなどで活躍中だが、父親が全国で貸し倉庫業を営む会社社長で、森下自身も中目黒や代官山に億ションを所有し、六本木の高級マンションに住んでいる“セレブ”な面も持つ。また、六本木のキャバクラで働いていた経験や、秘書技能検定、パソコン技能検定など多数の資格を持っている。

【ジャパンエキスポ2013】フランスよ、これが日本のグラビアだ

コミック雑誌に載っている定番コンテンツの「グラビア」。これも一つの日本文化かもしれません。「第14回ジャパンエキスポ」では主催者企画として集英社と「週刊ヤングジャンプ」の協力として、日本のグラビアを紹介するブースが用意されました。グラビアアイドル、夏菜さんの巨大なポスターはかなりの存在感を放っていました。

ブースでは「グラビアは大量にカラー印刷が出来ることができるようになったのを背景に生まれたもので、名前は印刷技術の”カラーグラビア印刷”に由来する」といった歴史から、「週刊ヤングジャンプ」において、グラビアがどのようなストーリーで掲載されているのかについて紹介されていました。興味深い言葉を引用させていただく。

コミック雑誌のグラビアの歴史も20年を超えた。その中で、常に支持されてきたグラビアは、そのまま日本の男性読者の「女性」に対する、メンタリティーが反映されてきたものだと言える。

「グラビア」において、カメラマンの視線は読者の視線となる。「女の子」と読者の間に1対1の関係を成立させる為に、カメラマンは写真を撮る。そして、「女の子」が自分のプライベートでしか見せない表情やしぐさ、動きを引き出すことに最新の注意を払う。そして、その写真には、必ず「女の子」への憧れの思いが込められた。

以上の言葉からも分かるように、グラビアは「女の子」との1対1との関係であり、出会い、そして恋に落ち、親密化、成長を見る、というストーリーを描きます。「季節を経るごとに見せる新しい表情」、「女優として成長することで距離を感じるようになる」といった出来事も映しだされますが、これらは生身の女の子との関係性と同じです。グラビアは定期的に同じ女の子を取り上げることで、時の流れを描いているのです。

グラビアに登場する「女の子」はアイドルであり、しかし読者と1対1の関係にある身近な存在でもあります。約20年間に渡って主要コミック雑誌に掲載され続けているグラビアは男の子たちのメンタリティや恋愛観を確かに反映し、影響を与えてきたと言えるでしょう。その意味で、これは正しく日本を作り出している特有の文化の一つだと言えるでしょう。