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森下悠里がストーカー被害告白「2ヶ月で引越した」

　グラビアアイドルの森下悠里が1日、TBS系『サンデー・ジャポン』に生出演。千葉県で22歳の女性が復縁を迫った男性に刺殺される事件のニュースで森下は、自身もストーカー被害に遭ったと告白。「私の場合も2ヶ月でマンションを引っ越したことがあります」と明かした。

　当時の対処法については、「ストーキングしてくる男性から電話があったら男友達に代わってもらったり、家に男性を多く出入りさせることで、ストーキングしてた人たちは離れていった」と説明。「相手の性格や特徴によって対処方法を変えていかないと、一歩間違えると大変なことになるので、これは本当に難しくて（対処法は）一概には言えないですね」と真剣な表情で語っていた。

　また、テリー伊藤から「最初は穏やかだったけど（相手の気持ちが）変わっていくこともあるの？」と問われると、「急変しちゃう男性もいますよね…」と森下。さらに、テリーからは「女性の態度にもよるの？」との質問には怯えた表情で「はい…」と返答。テリーも「そうなると難しいよね」と対応の難しさを語った。

整形カミングアウトの森下悠里「胸は本物です！」とキッパリ

7月30日、海外ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』のDVD発売記念イベントが都内で行われ、グラビアアイドルの森下悠里（28）とお笑い芸人の小島よしお（32）が出席した。



同作は、独特のエロティシズムを意識したホラー作品。森下は同作に登場するセクシーなメイドをイメージし、超ミニ丈のスカート姿で登場。「28年間生きてきたなかでいちばん短いスカート。ギリギリのラインです」とコメントし、会場を盛り上げた。

“ラバースーツの男”に扮して登場した小島を誘惑し、スーツを脱がそうとする一幕も。これには小島も「俺のラバーマンジュニアがヤバい！」と返し、会場を盛り上げた。

今月7日に放送された『有吉反省会』（日本テレビ系）にて、注射によるプチ整形をカミングアウトした森下。記者から「その胸は本物？」と聞かれると「胸は本物です！男性に揉んでもらうと大きくなります」と返答。続けて「有吉さんの手が揉むのに向いていますね。小島さんも“揉み師”に向いてる」と発言し、会場をドッキリさせた。

森下悠里、超ミニのメイド姿で「胸は本物です! 揉まれると大きくなる」と強調

グラビアアイドルの森下悠里とお笑い芸人の小島よしおが30日、都内で行われた、海外ドラマDVD『アメリカン・ホラー・ストーリー』の発売記念イベントに出席した。



同作は、ドラマ『glee/グリー』をヒットさせたライアン・マーフィーが手掛けたエロティック・サイコ・スリラー。いわく付きの呪われた館に引っ越してきたハーモン一家が、次々と不可思議な事件に遭遇し精神的に追い込まれていく――というストーリーで、DVDは8月2日から発売予定（Vol.1 1,490円、2枚組のDVD-BOX1 3,360円、3枚組のDVD-BOX2 5,040円　発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテインメント ジャパン）。

劇中に登場するセクシーなメイド姿で登場した森下は「28年間生きてきた中で1番短いスカート。パンツがギリギリです」とはにかみながら、「怖いだけじゃなくて、とてもオシャレでエロティックなところが魅力的な作品。女性のみなさんも楽しめると思う」と笑顔でアピール。イベントでは、同作のアイコン的キャラクターである"ラバースーツの男"に扮した小島から宣伝部長に任命され、「すごくうれしい! ラバーマンはエッチなので、うずうずしちゃう」とにっこり。セクシーな手つきでラバースーツを脱がそうとする森下に、小島は「俺のラバーマンジュニアがヤバい! ずっとこの時間が続けば良いのに～」とニヤけ顔を浮かべていた。

イベント終了後は報道陣の取材に応じ、森下が「(劇中のメイドは)すごくセクシーに誘惑するので勉強になりました」と笑顔で話すと、小島は「『アメリカン・ホラー・ストーリー』か俺のギャグのどちらかで、涼しくなってくれれば」と自虐交じりにPR。「男の人と見たい! 男の人が大好きだから誰でも良い。怖い～って言いながら胸をくっつけたりして」といたずらっぽい笑みを浮かべる森下に、芸人3人で一緒に住んでいるという小島が一緒に観たいとアピールすると「そういうの大好き! 掃除をしに行って料理を作りますよ」とすぐさま快諾。また、森下は日本テレビ系で7日に放送された『有吉反省会』で注射による整形を告白したが、胸は本物? と報道陣に突っ込まれると「本物ですよ! 男性に揉んでもらうと大きくなる」と強調し、「有吉さんの手は胸を揉むのに向いてる。小島さんも揉み師になれそう」と笑顔で返していた。

森下悠里、セクシーメイド姿披露「２８年間で一番スカート短い」

　グラビアアイドルの森下悠里（２８）が３０日、都内でＤＶＤ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の宣伝部長に小島よしお（３２）と就任。セクシーなメイド姿を披露した。



　森下は「２８年間で一番スカート短いです。パンティーライン、ギリギリ。登場人物のモイラの格好で、セクシーで誘惑する役で私も勉強になります。ホラーというけれど、陰湿な怖さでなくおしゃれでエロチック、男性と見たいです」とＰＲ。

　黒のラバーマンの姿で登場した小島は、森下に脱がせてもらうと「良い眺め、この時間が続いたら」とデレデレ。森下は先日、整形を明かし話題になったが、「これは本物です。男性にモンでもらうと大きくなるんです。小島さん、モミ師に向いてます」と巨乳を突き出され、鼻の下を伸ばした。

極上ボディー♪森下悠里、メイド姿で宣伝部長

　グラビアアイドル、森下悠里（２８）が３０日、都内で行われた米ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」（２０世紀　フォックス　ホーム　エンターテイメント）のＤＶＤ発売記念イベントに登場した。



　同作品をＰＲする宣伝部長に就任した森下は、劇中に登場するセクシーでキュートなメイド姿に扮し、１メートル６０、Ｂ９０Ｗ５５Ｈ９０の極上ボディーを惜しげもなく披露した。「実家近くのベッドルームに憲兵が出るらしく、短期間で引っ越して必ず離婚しちゃう家があるんです」と自身のミステリアスな体験を語ると、黒い“ラバー（ゴム）スーツ”に身を包んだタレントの小島よしお（３２）が「芸能界のラバーマンです」とコメントし、会場を沸かせた。

　森下は「男性はもちろん、女性も楽しめる、今までにないエロチックホラーです。ブログでも宣伝したい」と同作のＰＲも忘れなかった。同ＤＶＤは８月２日から発売される。