グラビアアイドル無料過激画像

Gカップ篠崎愛、1年ぶりのDVD発売記念イベントに「イイ感じ!」

グラビアアイドルの篠崎愛が29日、東京・秋葉原で最新イメージDVD『Ai's Origin』(発売中 3,990円 発売元:シャイニングウィル)の発売記念イベントを行った。



中学3年生だった2006年にグラビアアイドルとしてデビューしてから、自慢のGカップバストにダイナマイトボディーで一躍トップグラビアアイドルにまで上り詰めた篠崎愛。2011年にはアイドルグループAeLL.(エール)のメンバーとなってから歌手活動を行うなど、様々なジャンルで活躍中だ。そんな彼女が、最新イメージを1年3カ月振りにリリース。初めて訪れたというタイで、グラビアの原点(オリジン)に立ち返ったグラビアポーズ中心の内容となっている。

DVDの発売記念イベントも、約1年ぶりとなった篠崎は「イイ感じの気分ですよ」とと話し、「タイは今年の3月に行きました。タイ料理が苦手だったんですけど、本場のタイ料理を食べたら食べられるようになりましたね」と撮影地となったタイの思い出を語った。内容については「今回は『おはよう』とかあんまり小芝居みたいなものを入れていなくて、グラビアを見せることにこだわりました」と説明。具体的なシーンとして「お風呂に入ったり海を走ったりストレッチをしたりしています。相変わらず身体の固さに驚きましたけどね(笑)」と苦笑いを浮かべつつ、「白いシャツにピタっとしたスカートを穿くなど、あんまり着ない衣装も着ました。昔に比べて顔もだいぶ大人っぽくなり、大人になった私を見て下さい!」とアピールした。

また、近況については「毎日充実していますよ。AeLL.もイイ感じです!」と順調ぶりをアピールし、山梨県南アルプス市にある同グループが運営する畑についての話題に触れ「お米とかの収穫の時期なので楽しみですね」とコメント。さらに「野菜が美味しい時期ですから、今は野菜を使った料理をしています。野菜炒めとか!」と話していた。

篠崎愛(しのざき あい)
1992年2月26日生まれ。東京都出身。A型。身長160cm、スリーサイズはB87・W60・H88。2006年のデビュー以降、自慢のGカップバストとダイナマイトボディーで発売する写真集やDVDが好セールスを記録し、大きな話題を集めているグラビアアイドル。アイドルグループ"AeLL."のメンバーとしても活躍中で、12月28日には東京・品川プリンス ステラボールにてワンマンライブを開催する。特技はバレーボール。趣味はひとりカラオケ。

童顔ボインの魅力が倍増！Fカップアイドル・篠崎愛のセーラー服×メガネ姿が可愛すぎる

幼い顔立ちに似合わぬダイナマイトボディで、世の男性をメロメロにするグラビアアイドル篠崎愛。そんな彼女の主演映画『たいむすりっぷメガネ』が本日8月10日(土)より公開される。



本作は、タイムスリップの力を持った不思議なメガネが登場するファンタジードラマ。父の葬儀のため、8年ぶりに帰省した篠崎愛演じる主人公が目にしたのは、悪徳業者によって汚された南アルプスの町や、別れた暴力夫に苦しむ妹、夢を諦めてしまった同級生たちの姿だった。何とかしてこの現実を変えたいと願う彼女の前に、過去へタイムスリップする力を持ったメガネが現れる。果たして彼女は過去を変え、無事に元の世界に戻れるのだろうか。

これまでにも2本の映画に出演している篠崎愛だが、今作の見どころは何と言っても“セーラー服にメガネ”というファン垂涎の姿。セクシーな演出は少ないものの、清純で素朴なキュートさを味わえる作品となっている。しかも、彼女の所属するアイドルグループ“AeLL.”のメンバーも全員登場し、素晴らしいチームワークの演技を見せてくれるので注目だ。

篠崎愛の新たな一面を堪能できる本作。大胆な水着姿の彼女しか知らないファンにこそ、見ていただきたい作品だ。

篠崎愛の「AKBはグラビアやめて」発言に賛同の声続出……「グラドルというプロがいるのに」

　グラビアアイドル・篠崎愛が日本テレビ系「ナカイの窓」10日放送回で、「AKBはグラビアをやめてほしい」と発言。多くの賛同意見がネット上に出ている。



「ナカイの窓」のコーナー内、「ぶっちゃけAKBがウザい！」という質問に対して篠崎は「はい」と回答した。自身が所属しているアイドルグループ・AeLL.（エール）とAKB48では知名度が格段に違うのでアイドル活動においてうっとうしさを感じたことはないと前置きした上で、「グラビアのほうでは仕事をとられてしまっている」と明かした。AKB48は水着グラビア界にも積極的に進出し、多くの雑誌の表紙をメンバーが飾っている。そういった現状に対して、「（自分の）グラビアの需要が薄くなる」とこぼした。

　番組内で、「2ヶ月で28誌の表紙を飾る“グラビア界のエース」と称されていた篠崎もAKBという“外来種”には困り果てた様子。”ネット上では、篠崎の発言に対して、「よく言った」「グラドルの総意だろうな」と賛同する声が上がっている。なかには、「AKB好きだけれど、雑誌表紙をAKBが独占している光景を見るとなんとなく複雑な気持ちになる」というAKBファンからの感想も。AKB内にもグラビアが得意でスタイルの良いメンバーはいるのだが、「せっかくのグラビアなら、グラドルというプロによるものが見たい」「AKBは見飽きた」というのが主な意見のようだ。様々な雑誌の表紙を飾ってきたAKBだが、もしかしたら世間はAKBのグラビアにやや食傷気味になっているのかもしれない。